語学が一番大事

翌日はハサヌディン大学メダカ研究センターへ、前回のワークショップ以降の進捗を見に行きます。

しかし、見たところ、必ずしも思った通りには進んでいない。
う~む。なぜだろう。
 
今回は、昨夜ご同席させて頂いた日本の方々に一緒に来て頂き、通訳をお願いしました。
それでわかったことは、これまで英語で説明してきたことが、学生たちには十分には通じていなかった
今回はインドネシア語で注意書きを作って頂いたので、今度こそうまく行きますように。
 
科学コミュニケーションにおいても、語学がすごく重要なのだと実感させられました。
現地でインドネシア語をマスターして仕事されている方々は本当に素晴らしいと思います。
助けて頂いてどうも有り難うございました。
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写真は水槽内のセレベスメダカ。
相変わらず写真が今ひとつですみません。