インドネシアのお弁当
ワークショップ期間中、現地の組織委員会が昼食にお弁当を準備してくれます。
典型的なお弁当がこれ。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bathymodiolus_edulis/20190818/20190818081908.jpg)
白いご飯と、日替わりで味付けが変わるフライドチキン。
右上の袋がスープ。
スープ付はインドネシアの弁当では、よくあるパターン。
容器に出すもよし、ご飯にかけるもよし。
この弁当ではスープの袋の口が結んであるのですが、これはかなり良心的。
多くの場合、ホッチキスで止めてあるのです。
日本の食品だったら有り得ない…。
でも、味は美味しいのですよ。
夕食は、現地の先生方にご馳走になったり、自分たちで食べに行ったり。
ある日食べに行ったのは、この店。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bathymodiolus_edulis/20190818/20190818081912.jpg)
ホノルルで行列ができているのは見たことあるけど、まさかマカッサルにあるとは。
現地らしいものがいいかと思って、スパイシー パイタンウドンにしてみたら、これは失敗。想像以上に辛くて完食は諦めました。
(辛いものに強い人なら大丈夫かもしれません。)
現地の人は、普通のうどんにもいっぱいスパイスを添えて食べてます。