テンパる

大学1,2年の頃、部活の後よく雀荘に行きました。
当時はふんだんに時間を持っていたのですね。
今は残念ながらそんな余裕は全くありません。
 
さて、麻雀をする人なら、誰しも思う疑問。「テンパる」の意味。
 
麻雀だと、上がりを待っているのが聴牌(テンパイ)なので、
「テンパる」はゴール直前の良い状況なのです。
 
一方、最近の「テンパる」は手一杯のアップアップ状態のことで、悪い意味でつかわれます。
 
さて、ここしばらく、悪いほうのテンパっている状態です。
この状況を打開すべく、学会中も、その後も頑張っています。
今日は論文の改訂稿を送れたので、いい方の意味でもテンパっているかも。
 
結局こんな時間になってしまったけれど。
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