ひらパーのお兄さん

京阪電車難読駅以上にインパクトがあるのは、あちこちに貼ってあるひらかたパークのポスター。
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岡田さんのイメージが普段と違いすぎます(笑)。
 
多くの電鉄系遊園地がなくなってしまった(例えば、富雄のふたつ隣のあやめ池には近鉄系の遊園地があった)けれど、ひらパーは生き残っていて、私の周囲にもファンは多いです。
 
ディズニーやUSJのような世界規模のブランドに圧倒されるテーマパーク界で、独自路線で生き残る姿には、研究の進め方や、大学の方向性にも示唆があるような気がするのです。