バナナかよ。
明日封切りの映画とは関係ありませんが、
レストランもなく、冷蔵庫もない海外のホテルで
重宝な栄養源として活躍するのがバナナです。
常温で保存OK。皮も簡単にむける。
早速隣のスーパーで仕入れてきました。
なぜかテープに日本語表示。
このバナナの原産地から、日本にも輸出されているということでしょうか。
ちなみに、バナナは「木」ではないので、「くだもの」でなく「やさい」で合っているのだそうです。
ラベルのCAVENDISHは品種の名前。
日本でよく見るタイプのバナナです。
色々なタイプを売っていたなかから、何となく馴染みのある形と色のものを買ってしまったわけです。
どこから来たバナナなのでしょう。
花(?)がまだついているので、そう遠くから来たのではなさそうな気がします。